天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

鶴の一声 googleの威力

猫目石の義理母が施設に入ってから、1年以上経過しました。義理母、噛む力が弱くなりつつも、甘いものは好んで食べております。

われわれが何度伝えても改善してもらえないことがあり、数日前に施設本社の窓口に電話いたしました。

「利用者の家族、猫目石と申します。洗面所に食べかすがついたままになっていて(義理母が口をゆすぐため)気持ちが悪いです。われわれが、行ってすぐにアルコール消毒をしつつ、掃除してます。こちらの施設では、洗面所は掃除をしないという決まりでもありますか? 何度か掃除をお願いしたのですが、全く直りません。ケアマネさんにも言いましたところ、『掃除するんですか?』という感じで埒があきません。」

「いいえ、週一で掃除しなければならないという決まりがございますが・・・」

「冷蔵庫の中の食品を勝手に捨てたり、移動させたりされます。前にも冷蔵庫を勝手に開けないようにお願いしました。しかし、全く直りません。賞味期限を気にされているようですけれど、お菓子などは多少切れていても腐りません。利用者の大好物もいつのまにかなくなっておりました。で、冷蔵庫に張り紙をしてまいりました。『冷蔵庫を開けないでください』と」

「OKです。全員に伝わっていないのだから、張り紙が一番ですね!」

「利用者の爪が伸びたままになっています。ノロウイルスの危険もありますので、こちらで勝手に切りました。爪切りはどなたのお仕事なんでしょうか?家族が勝手に切ってもよろしいですか?待っているといつまでたっても、切ってもらえないようです。」

「爪切りは巻き爪など以外は、介護士の仕事です。」

本社の方は、直接施設に伝えるといってくださいました。実は今年初めにも相談した際、ご指導されたようですが、全く改善されておりませんでしたのでお断りいたしました。

 

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代わりにわれわれはGoogle検索のトップに、口コミ投稿をいたしました。本日施設に伺いましたところ、読まれたのか?本社から通達がいったのか?施設長直々にお話がありました。上記のことは全て改善するとのこと。今月からは掃除スタッフも入るので、ご心配なくということでしたね。

しかし・・・遅すぎやしませんか?

猫目石一家は少ないながらも決められた料金は支払っております。客の立場が理解されておりません。遠方からきて、すぐに掃除をしつつ、義理母の見舞いをするというのは、体力的にも消耗するのです。

前々から言い訳の多い方々だと思っておりました。また、言われた時はやるが、その時だけ。喉もとを過ぎると熱さを忘れてしまうんですね。暖簾に腕押し的人材が多いと感じます!

このようなことを体験しますと、猫目石のばぁさんは、絶対に施設には入りたくないと思うようでございますよ。そのためにもマインドフルネス瞑想を続けて、免疫力アップ、ストレス解消を心がけ、頭脳を鍛えようとしております。

先ほども、「頭脳を鍛えるだけではなく、頭で稼ぎ続けるのだ」と強く言っておりましたよ。

今回、改めてGoogleの力の強さを意識しました。匿名でこそこそと書いていてもなんの効果もありませんが、検索トップの実名口コミ投稿は、大通りの看板のようなもので、影響力が大きいのだと思いました。多くの方が目にするところに、事実を記す。これが最も効果的なのです。何度言っても修正されなかったことが、鶴の一声 googleの一筆で対処されつつあります。同じ人間のやることですし、ましてや人間は不完全なものですから、諦める必要もあるのやもしれません。しかし、金をとっておるのですから、その辺の意識をしっかりしてほしいものですな・・・

いずれにしましても、プロ意識の欠如。雇われている人たちの感覚は自営猫業者とは違います・・・今後の対処の仕方、今回のことでヒントを得たと思います。

マインドフルネスをはじめて1ヶ月半後(note)

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マインドフルネスをはじめて、1ヶ月半ほど経過しました。このくらい経つと、体型にも変化がみられます。また、身体から発せられる声には、危険を知らせる意味があることを知りました。身体と心はつながっているので、現実面において(仕事など)大きく転換する方もいることでしょう。猫目石一家もご多分にもれず、変化の最中にあります。

下記のnote記事参照してくださいませ。

note.com

マリス=ヤンソンス氏の音楽

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ウィキペディアより


つい最近、亡くなったことはご存知の方が多いと思います。猫目石家では、前から彼の演奏をよく聴いておりました。CDなど録音は持っておりませんので、これを機に買い求めたいと思います。

youtubeでは、プロコフィエフヨハン=シュトラウスストラヴィンスキーなどの演奏に触れることが多かったです。先日はメンデルスゾーンのバイオリンコンチェルトを、五嶋みどりさん&ヤンソンス氏=ベルリンフィルハーモニカーの演奏で拝聴しました。素晴らしくよかったです。


メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 五嶋みどり, ヤンソンス, ベルリン・フィル 2003

バイオリンを絵画として、オケと指揮者を額縁とみましょう。絵画の魅力を額縁が最大限に引き出していると感じました。オケの伴奏が添え物である場面ばかりではありませんが、フレーズのありかたが、キマっていました。突出しても聞き苦しい。かといって平板であれば魅力がない。ヤンソンス氏はそこのところを上手に聴かせることができる方だったのでしょうね。

 五嶋みどりさんは、作曲者の意図を汲み取ることに長けた方だと思います。特に近現代の楽曲について、好んで弾いていることが聴き手に伝わってきます。プロコフィエフのバイオリンコンチェルトも、ヤンソンス氏の指揮で演奏されていました。プロコフィエフって面白い曲を書く人だなぁと、初めて聴いた人にも伝わってくる演奏です。

波乱万丈の道を歩みつつ、自分の音楽で生きておられると思いました。


Midori Prokofiev Violin Concerto No.1 with Mariss Jansons/BRSO

 

春の祭典。本日は、登録チャンネルにヤンソンス氏の春の祭典がアップされていることを発見。待ち時間があったため、途中まで拝聴させていただきました。非常によかったです。猫目石一家も、最近は仏教思想を勉強したり、わからないなりに哲学をかじったりしまして、以前よりは成長を遂げていると思っております。猫我自賛になるやもしれませんが・・・

春の祭典といえば、ブーレーズ氏の演奏にかつては心を惹かれておりましたばぁさんですが、最近はあまり彼の演奏を聴かなくなったのだそうです。すごく良いけど、今の時代には合わないような気がするのだそうです。

そういえば、前衛音楽も過去のものとなってしまいましたね。ばぁさんの学生時代には、シュトックハウゼン電子音楽などもはやっていたようですよ。バリバリバリバリと、大きなスピーカーで聴かされて、疲れ果てたそうです。曲?が長すぎて、途中出ることもできず、困ったと言っておりました。笑えますね〜 

それはともかくとして・・・ヤンソンス氏の春の祭典は、生きとし生けるものを、無の世界に運んでくれます。究極のマインドフルネスだと思いました。雑念がいつのまにか消えていき、身体と音楽が一つになるのです。嘘ではありません。音楽を切り刻んでもこのような境地にはならないと思います。切り刻むのは高度成長の終焉とともに、終わったのやもしれません。意味不明かもしれませんけれど、これは猫目石一家うちうちでのお話ですので、気にしないでくださいませ。

↓ ↓   イントロダクション


The Rite of Spring, Pt. 1 "Adoration of the Earth" (1947 Version) : I. Introduction (Live)


↓ ↓ 春のきざし


The Rite of Spring, Pt. 1 "Adoration of the Earth" (1947 Version) : II. The Augurs of Spring -...

 

ヤンソンス氏の演奏、聴き込んでいきたいと思います。肉体は滅びても魂は永遠です。彼の残した録音により、音の波は永遠に漂い続けることでしょう。

白菜のお好み焼き

お好み焼きにはキャベツが合うと思いこんでいましたが・・・白菜を使ってみました。猫目石一家の舌には、白菜のほうが合いました。

すごく簡単でおいしいので、一度だけでも作ってみてはいかがでしょう?

 

材料

  1. 白菜 1/8くらい ざく切り
  2. 片栗粉 大さじ5〜6
  3. 水 大さじ3くらい
  4. 山芋すりおろし 好きなだけ
  5. ツナ 猫目石家はノンオイルのを使ってます
  6. ネギ 小口切り 好きなだけ
  7. 塩 ひとつまみ
  8. ピザ用チーズ ひとつかみ
  9. ゴマ油 多め

作り方

1〜7の材料をボールに入れて混ぜます。ゴマ油を多めに引いたフライパンに、4等分くらいにして広げます。(一気にいれてもいいけど、ひっくり返すのが大変です)その上に、ピザ用チーズをひとつかみづつ乗せます。

フライパンに蓋をして、弱めの中火でじっくり焼きます。で、焼けたなと思ったら、ひっくり返して、出来上がりです。

好みによっては、かつおぶしをかけてもよいでしょうな。ちなみに金平はかつぶしはかけないほうが好きだそうです。ばぁさんも、かつおぶし省略が良いとか・・・

白菜の何とも言えない風味が素敵ですよ。白菜を舌の上でころがしてよく噛んでみてください。白菜の滋養が舌全体に染みわたって、キャベツを使わなくてよかったと思えるでしょうな・・・

猫目石のお気に入りのツナは以下2点です。ツナ嫌いだった金平もガツガツ食べています。猫の舌にもこのあっさりさは受け入れられたようです。

 まとめ

舌の上でゆっくりと味わうことは、食べる瞑想でもあります。食べる瞑想なんてあるの?こじつけじゃないの?と思われる猫さんたちもおられるでしょう。食べる瞑想、有名です。マインドフルネスの一つでありますよ。

ばぁさんは、食べること 聴くことなどが老化予防につながると確信しているのだそうです。(ちなみに楽器の演奏は、動く瞑想と呼ぶらしいですね。)

おいしいものを少量、ゆっくりと味わうのは、感覚の修練でもあるのです。しかも、料理作りは複雑な手数を踏まないとできませんので、頭の体操にもなりますね。手を動かし、味を確かめつつ、足も踏ん張り、全てに良い影響が及びます。

 

猫目石一家は、義理母の見舞いにいくたびに、できれば施設には入りたくないと思います。義理母の場合は、生きているのが不思議なほどの年齢ですから仕方がありませんが・・・ああいう場所に元気なうちから入ってしまうことは、味気なく、老化のスピードが早まるように思います。

ただし、人によって老化のスピードは違っていますので、難しいところですね。ばぁさんと同年代の60代初期でも、すでに弱っておられる方もいます。「いつまで生きられるのか?」としょっちゅう話しておられます。年をとると頑固になったり、感情的になるのも、よくわかります。ご本人は自覚ないのでしょうけれど・・・非常につきあいづらい

同年代でもつきあいづらいのだから、子世代の20代 30代ならなおさらつきあいづらいでしょう。そうならないためにも、せっせと脳を鍛える猫目石のばぁさんでございました。

 

曲の手直しをはじめました(note記事あり)

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マインドフルネス瞑想により、頭がクリアになり、欠点がはっきりと見えます。過去に書いた部分も悪くはなく、考えぬいて書いてあることがみえました。今回の手直しは、この考えぬいた部分とは別の部分を、解放的にする目的です。

表現活動は、潜在意識から出たもの(本当の自分)でなければ苦痛になること、過去に多々経験してきました。わからない人に、わからせることは無理です。今後は感覚が共有できる方と出会うことができればと思っています。(出会えると確信しております。)

下記リンク先に詳細あり。

 

note.com

 

潜在意識との対話 (note)

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マインドフルネス瞑想続けております。潜在意識と対話することは、初期のうちから行っておりましたが、まさか!!この対話(願望)が現実化するとは思いませんでした。われわれ、良き流れをつかみました。喜びと同時に感謝の日々を送っております。

下記リンク先に 記事あり。

note.com

手作り味噌 ワイン鍋 おでんの具

しばらく食と酒の話題から遠ざかっておりました〜 最近はマインドフルネスや仏教一色の猫目石家でございますが、やることはやっております。ご飯作りも「やることの一つ」でほぼほぼ楽しみつつ継続しております。

 

 

 手作り味噌

4月中旬に仕込んだ手作り味噌、約7ヶ月が経過しましたので、蓋を開けてみました。前回のときより、だいぶ馴染んできたと思えます。

ちなみに前回は下記です。

mizuki-shiro.hatenablog.com

今回はほんの少し取り出し、味噌汁にしてみました。おわんに1人分づつ味噌をとって、だし汁と具を注ぎます。

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手作り味噌 約7ヶ月経過

7ヶ月後の風味は前回とはだいぶ違い、柔らかかったです。市販のお味噌も良いかもしれませんが、手作りの素朴さにはかえられません。市販味噌に後戻りできないかもしれませんわ。われわれ発酵食品作りやその他手作りに、凝ってしまう可能性あり。

人生 猫生の最終地点あたりに、野菜作りに挑戦するやもしれません。そのときはどこでどうやって生活しているのか?想像つきませんね。

ちなみに猫目石のばぁさんの生まれ育った田舎では、きぅりやトマト、ナス、かぼちゃなどを育てており、あまりにたくさん取れすぎて食べるのに苦慮した思い出があるようでございます。ミョウガ、ふきのとうなどなど、勝手に生えておったようです。

当時は近所の三毛猫がおうちに出入りしており、無理に猫を移動させようとしたばぁさんは、親指の爪を噛まれたそうです。賢い猫でしたので、噛む場所も怪我しないように考えたのでしょうか?大部分の猫族は、すり寄って来られるのが嫌いなんです。よく覚えておいてくださいませ。

google mapで検索しましたならば、幼少のときに眺めていた学校のイチョウの木が存命で、ばぁさんは感激しておりました。

ワイン鍋

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最近は、赤ワイン鍋、白ワイン鍋もよく作っております。赤ワイン鍋は、大概しゃぶしゃぶですね。赤ワイン少しにコンソメを水で薄めて、スープを作ります。薬味はねぎ+レモン絞り汁+塩+柚子胡椒ですね。簡単な割においしいですよ。最後は赤ワインリゾットにもできますしね。

白ワイン鍋は、牡蠣、ソーセージ、クレソン、白菜、きのこなどの具でやることが多いです。ソーセージを入れることで野生的なお味になります。タレは、ポン酢+バルサミコ酢です。この意外性のある取り合わせがおいしくて・・・驚きます。お試しくださいませ。

おでんの具

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猫目石一家のおでんの具は、少し変わっております。さつまいもなす茹で筍干し椎茸なまり節までも投入するのです。干し椎茸は戻さずに、そのまま放り込みます。だしがわりになります。茹で筍は、大きめの輪切りにしますね。なすは、ピーラーでまだらに皮をむいて、さつまいもは洗って輪切りにするだけ。放り込んでおけばいいです。なまり節はそーっといれます。乱暴に入れると身がほどけてしまいます。

冬ならではのお惣菜作り+ぬか漬け作りに精を出す、猫目石一家でした。