天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

鯛のカルパッチョ ゆずバージョン

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久しぶりに昨日、鯛のカルパッチョを作りました。今までは桜花の塩漬けを使った、桜の花のカルパッチョを作っていましたが、ゆずも良いのではないかと思い、初挑戦。これが非常においしかったんです。

夕方以降はまだまだ冷えますが、春が近いということで、ウドも食べました。ウドの本体はワカメと酢の物にして、皮や穂先はきんぴらにしました。こちらも非常においしかったです。

おいしかったとしか書けないところが悔しいですが、食べ物は音楽とは違って、単なる楽しみの領域なんで、お許しくださいませ。ちなみに、音楽の記事は相当考え込んで、言葉を選んでいます。また、アップした後も修正を加えています。おとといあたりにアップした、スピリチュアル的楽曲分析は、3回くらい修正しました。これでやっと、人が読んでも納得できるかな?ということころです。

音楽の記事でも分析を含むものは、譜面の切り抜きやPDFへの書き込みもありますし、1記事書くのに1週間くらいかかることが多いですね。記事書きだけに専念していればいいのですが、他の仕事もあるので、1日に1記事なんて無理。音源だって耳をそばだてて聴いていますので、時間がかかるのは当たり前です。

でも、やっているうちに面白くなってきています。こういうものは、ピアノや作曲をやっておられる方や、愛好家筋が読者のほとんどで、ニッチな分野ですが、思うところあって手がけているのです。

猫目石にとっては、料理も音楽もお酒も同じ位置付けにありまして、金平(猫目石の名前)はこういう感覚の持ち主だよというのを知って欲しくて書いているのです。

 

前置き長くてすみません・・・

カルパッチョのこと。大概カルパッチョというのは、オリーブオイルを回しかけますよね?このオイルですが、私はレモンオリーブオイルを使っています。レモンの香りがついたオイルではなく、本物のレモンが絞ってあるオイルを使うと、おいしさが違います。

私は↓↓ こちらのオイルを使っています。

www.abura-ya.jp

 

 今年は特にカルパッチョに凝ってみようと思うので、追加注文する予定。

昨日作ったカルパッチョは、ゆずの絞り汁と、ゆずの皮を刻んだものをかけただけではなく、フルーツトマトを小さく切ったものとディル(ハーブ)も散らしました。これが何とも良き味わいで、後をひきます。魚料理には、ディルが合いますね。

胡椒は黒胡椒、塩はピンクソルトを使いました。今度は赤い胡椒も散らしたいと思いました。ここに書いておくと、買い物の時に、忘れませんのでね、備忘録的使い方もしております。

 

 

加賀鳶

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加賀鳶極寒純米

昨日はまた母の見舞いに施設に行ってまいりましたが、変わりなしでした。認知症で大声を出すおじさん(おとなしいのは食事中のみ)が、食堂をうろついてヘルパーさんに怒られていました。おじさん、廊下で立たされた小学生のように、机に手をついて下を向いておられました。なんだかおじさんが、気の毒になりました。

おじさんも、本当は家に帰りたいんだけど、いつもぶつぶつ言っているし、大声だすから家族の手に負えなくなったんでしょうね。

ところで、私も年のせいか疲れがたまると、ちょっとした身体の故障に発展することが多くなりました。先週も結膜炎にかかりまして、まぶたが腫れ、目が赤くなり、ちょっと辛かったです。(今は4日目ですがまぶたの腫れは完璧ではありませんが引いてきました。)これを機に、自分のやるべきことを優先するためにも、10年ほど続けた内職的仕事から撤退することを決めました。下記の記事は自分のために書いたようなものです。この通りなんですよね・・・

mizuki-shiro.hatenablog.com

今は普段できないSEO対策をしつつ、曲をすすめる準備をしながら、身体を休めております。

私にとってのくつろぎのひとときには、何はなくともアルコール類とおいしいお食事です。タイトルの加賀鳶は、金沢の日本酒で、多くの種類があります。安いもので、4合で¥1200くらいでした。普段はこれで十分です。

www.fukumitsuya.co.jp

 東京都内にもいくつかお店があります。私はミッドタウン店で買っていますが・・・珍しいつまみやお菓子もあって面白いです。

昨日はこの加賀鳶に、ナマコの酢の物とマグロと鯛のお刺身、小松菜のゆずびたし、糠漬け、かまぼこにすだちをかけたものをいただきました。週に一度は簡単な料理でお酒を飲む日を設けています。これがなければ慌ただしいばかりで、なんのための人生かわかりません。

今日も加賀鳶の続きとビールで、鍋物をいただきます。

 

ぬか漬け

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mizuki-shiro.hatenablog.com

先週金曜日に久松さんの甕を受け取りました。糠が余ったので、残りは別の容器にいれて、使っています。結論から申し上げて、なんでもっと早く買わなかったのかと思ったほど、おいしく漬かりました。

容器の大切さを痛感いたしました。ヒノキの蓋がついていますが、これが良い役割を果たしてくれています。糠床の野菜に、多少ヒノキの香りがつくようです。これが私にとっては、嬉しいのです。ヒノキが嫌いな人にとってはだめでしょうけれど・・・

肝心のお味ですが、糠が喜んでいるような気がするほど素晴らしい。野菜本来の味を引き出してくれていると感じます。また、別の容器に保存した糠も、フルーティな香りがして、野菜の美味しさを引き出してくれています。←これは甕の話とは違いますが・・・

糠漬けって保存食ですから、冷蔵庫に入れるより、室温で保管するのが断然良いです。その代わりに、かき混ぜる回数が多くなったりして手間がかかりますが、それも楽しみのうちです。

久松さんが廃業してからというもの、模様の同じ甕が中国で作られているようです。やたらと値段は安いです。安いからといって買ってみたら、すぐに割れたと書いておられる方がいました。それだけではなく、環境ホルモンの心配もあるとか?

わからない人にまがい物を売りつけているのをよく見かけますが、批判力のない方は死ぬまでわからないのでしょうな・・・

先日、とある有名ピアニストの演奏を初試聴しました。

一聴して、ごまかして演奏しているのがわかりました。特にショパンエチュード2番(a-moll)、難曲ではありますが、弾けておらず技術不足であるのはよくわかりました。youtubeで批判している人が怒られていました。聴く耳が簡単に育たないのはわかりますが、どうしようもありませんね。

ヨーロッパのオケでも、日本にもってきたら商売になると思って、手を抜いて演奏しているのではないか?と思ったこともあります。どこのオケとは言いませんが、私は数万円も出して聴きませんよ。

自分で自分を育てる必要があるんでしょうな・・・・このように思う今日この頃です。話があちこちに飛び火してしまって、申し訳ないです。

ところで、当blogの管理猫、猫目石金平がtwitterに登録いたしました。珍しいことです。何も書きませんよ、単なる貼り付けだけやっております。

 

漬物用の甕 久松を購入

少し前から危ういと思っていた、漬物樽の亀裂から、糠が漏れ出しているのを発見。35年ほど使っている木製の樽です。そろそろ壊れてもおかしくないほどの年月が経っています。寿命がきたのでしょうね。

2015年のリフォームのときは、家を空けなければならなかったので、樽をどうしたら良いものか悩みぬき、糠だけを冷蔵庫に入れて、樽についた糠をこすりとって洗い、天日干しした覚えがあります。普通ならリフォームを機に捨ててしまうのでしょうけれど、木の樽でちょうど良いサイズのものがなかったんです。

亀裂を発見したときから、Amazonで探していた製品もありましたが、レビューでは使っているうちに錆びてきたとありました。食べ物の容器ですから、毒が溶け出してきては困ります。加えて、私もいつまで生きながらえるかわかりませんけれど、今後も毎日ぬか漬けを漬けていく予定がありますので、耐久性のある品物を探していました。

本日は、いつなんどき、樽が割れてもおかしくないと判断して、緊急に探したところ、久松さんの陶器の漬物容器をみつけました。少し前には、陶器も良いと思ったのですが、蓋が木製で平らなものが見つからず、また一から探そうと思っていたところでした。

久松さんは廃業なさったようですが、品物の取り置きがあったようです。しかも、私が最も欲しかった、ヒノキの蓋。この蓋がついております。サイズも最適で、良い買い物をしたと思っています。

新しい容器は、今よりもっと美味しく漬かるかもしれないぞ、と期待しております。毎日朝は煎茶のお茶漬けに、自作のぬか漬けです。これが私の健康の秘訣かもしれません。

ヤフーでは誰かが「60歳はまだいいけど、62.3歳にもなれば地獄の扉が開きますよ」と書いておられました。今のところ、地獄の扉は開いておりませんね〜 昨年末にはインフルエンザにかかりましたけど、これが地獄ですか?

健康は毎日の食生活にかかっているのではないかと思うのです。毎日のご飯作りは、正直面倒だと思う時もありますけれど、手抜きをしていれば将来ツケが回ってくるだろうと思います。

当たり前の生活をおくれることが幸せなんですが、健康だとこのありがたみに気づかないのですね。と書きつつ、夜更かしをする癖だけはまだまだ抜けません。この辺を治すのが今年の課題です。音楽ビジネスセミナーで教わった、時限爆弾をセットしましょう。

シフォンケーキの店

 

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ボンムー シフォンケーキ


以前は母が京王八王子駅前に住んでおりました。その時からのご縁のお店がございます。私は甘いものはあまり好まないのですが、こちらのケーキは好みに合います。

 

bon-mu.com

 

シフォンケーキがメインで、他にサバラン、プリン、焼き菓子としてチョコレートケーキ、アップルケーキ、フィナンシェ、クッキーなどがあります。

サバランはお酒の量が多く、お酒に弱い人なら寝込んでしまうかもしれませんが、私は全く大丈夫です。お酒が何種類かバターに混ぜてあるのでしょう。このケーキならば、酒飲みが飲んだ後でもいただけます。ただし、サバランは金曜、土曜しかないのが残念です。

焼き菓子のおすすめは、フィナンシェです。クオリティ高し。都内の有名店でもこの味は出せないと思います。

シフォンケーキで私が好きなのは、コーヒー(ちょっとほろ苦い味がきいている)、ラム(ラム酒の量が多い)、黒ごま、プレーン、アーモンドなど。素材の良さがわかる人には、値打ちのあるケーキだと思います。

子どもさんたちにも人気はあると思いますが、全体的に大人の味ではないでしょうか?

最近は、人さまへのプレゼントはこちらのお菓子になってしまいました。ただ、やはり味には好みがありますので、油っぽい味が好きとか、添加物がはいってないと食べた気がしない人にはおすすめできません。

私の感覚では、お酒を嗜まれる方に差し上げるのが良いかと思います。

 

最近は母の見舞いも週末にしております。時間を効率的に使うために、見舞い+買い物を1日で済ませることにしました。買い物は六本木明治屋さんと決まっているので、八王子から戻ってきて、やれやれといった気持ちで予約の品などを受け取りにいっております。

明治屋さんは魚介類など予約できるんです。予約の魚は店頭に置いてあるものとは違って、クオリティが高いです。外食がバカバカしくなります。私も昔は外食が多かったのですが、今は自宅派です。味を知ってしまうと、わざわざ外に出向いて行って不味かったらどうしよう・・・と思うわけです。

元々一人が好きでして、お店の音楽がやかましかったり、騒々しい人が集まっているところは苦手なのです。ホスピタリティっていうのでしょうか?このホスピタリティが行き届いている店といいますと、あまりないです。

音なんて、どうでも良いと思っておられる方がほとんどでしょうが、私は聴いてしまいますので、疲れるのです。このようなことを言ってもわかりませんから、行かないことにしておけば、良いのです。

ところで、本日は「あるかどうかわからない」と言われて期待していなかったのですが、ホウボウを手に入れることができて、満足してます。アラもいただいてきたので、冷凍しておいて煮物にしようと思います。

 

 

ほうじ番茶

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京 ほうじ番茶 田和園

最近、下記のリンク先にある、「京ほうじ番茶」を飲み始めました。

www.yusaido.com

よくあるほうじ茶、番茶ではなく、葉っぱがそのまま入っています。

昨年末、インフルエンザにかかりまして、1週間寝込みました。胃にもウイルスが回ったらしく食欲もないため、空っぽの胃に煎茶はきつい。番茶がいいのではないかと、六本木明治屋さんで何気なく手に取ったのが、このお茶でした。手に取ったときから、ガサガサしていたので、不思議に思っていたのですが、袋を開けてみてさらにびっくり。

燻された黒い葉がそのまま入ってました。煮出さなければ飲めないということで、このお茶のために鉄瓶をおろす(以前にもらった)ことも考えました。しかし、最近うちはガスは使っていないため、この鉄瓶がIHに対応しているかどうか調べるのもめんどうくさい。で、鍋で煮出すことにしました。

煮出しているときから、燻された葉っぱの匂いが漂います。炭焼き小屋の煙の匂いがしてなんとも不思議な感覚です。私はこの匂いが大好きです。

このお茶は和菓子や漬物などにもよく合いますし、チョコレートなどにも嫌味なく合います。私、冬でもぬか漬けを手がけておりまして、蕪の葉っぱとは特に合うような気がいたします。よくある番茶やほうじ茶の渋みがありません。ほぼ毎日煮出して、ポットに入れて飲んでいます。

施設の母にも持っていっております。母が「施設のお茶がまずくて飲めない」とか「水差しにも水道水がそのまま入っている」と言うものですから、このお茶を差し入れております。自宅にいるときは、おいしい水を飲んでおりましたので、ギャップについていけないようです。

施設では老人が健康でいられるよう、徹底管理されております。それが施設の役割でしょうが、大しておいしいものも食べられず、好きなこともできないで、ただただ横たわっているだけでは、生きている甲斐がありません。

また、それぞれのたどってきた過去がありますので、興味の対象もそれぞれです。興味のない行事的なものに参加させられるのは、疲れるだけで面白くないでしょう。年寄りの多くは施設を出て、自宅に戻りたいということですが、その気持ちもわかります。

母の施設でも、昨年は46人中、17人が退所したとか?結構な人数です。母も将来は、別の施設に移るかもしれません・・・

それはともかくとして、外に持ち歩くのに軽くて使い勝手の良いポットを買いました。軽くてもちやすくて、重宝しております。

 

 

 

 

モクモクから配達してもらいました

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モクモクの地ビール「バーレーワイン」ビール

伊賀の里モクモク手づくりファーム

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私、こちらの会員になっております。月に一度はパン、ソーセージ、果物、ビールなどを注文して送ってもらっています。私は特にビール派というわけではないのですが、モクモクのアンテナショップで飲んでからというもの、どうしても飲まなければ気が済まなくなってしまいました。ついでに他の食べ物も一緒に送ってもらっています。パンもおいしくて、冷凍にして保存してはいただいております。母が施設に入所するまではこちらのパンを食べさせておりました。

地ビール | 直販 - モクモクショップ

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このビールの飲めるショップは東京都内ではこちらにあります。

www.tokyo-midtown.com

気軽に飲み食いできるお店なんで、私よく行ってます。以前リフォームで買い食いが続いて気分が悪くなったとき、最終日にこちらでお弁当をいただいて生き返ったような心地になったことを思い出します。

ただし・・・濃い味付けや添加物入りの味が好きな方には、物足らないでしょうね。ミッドタウン内も色々見ましたけど、こちらか平田牧場虎屋さんか、鈴波という名古屋の粕漬け屋さんに落ち着いてます。しょっちゅう外に出るわけではないから、もう少しバラエティに富んだお店に行けば良いのでしょうけど、ガッカリするのがいやなのです。自宅で良い材料を使って料理していますと、外の材料には敏感になります。大根おろしやサラダなど、つけあわせまで気を配っている店は良いとは思いますが・・・長持ちしませんね。(撤退することが多い)

昨日は、モクモクから鍋料理のだし(尾鷲の青唐辛子を使ってぴりっとしたスープ)と白菜入り生ソーセージとビールとラーメンとパンを配達してもらいました。他に、おせち料理も予約。こちらは施設の母に食べさせるつもりです。

それはともかくとして・・・本日、思いがけない人の訃報連絡がございました。私がかつてO社で長いことお世話になっていた校正の方、1週間ほど前に孤独死されていたとのこと。お嬢様は20分ほど離れたところに住んでおられて、近所の方が発見されたということでした。

このようなお話をきくと、施設で至れり尽くせりの世話をしてもらっている母は運が良いと思いました。お子さん方は、ご実家には一ヶ月に一度程度の訪問だったとのこと。74歳といえばまだまだ生きると思われたのでしょうけれど、老人を放っておくとこのようなことも起きるんだなぁと実感いたしました。