天空の縁側

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作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

戌年は何かの終焉を暗示するらしい〜ショパンのピアノソナタ3番〜

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ピタゴラスの像

2018年は戊戌(つちのえ いぬ)の年です。数日前の日経新聞には、戊戌の年は終焉を暗示すると書かれておりました。60年に一度の星回りだそうです。戌(いぬ)という文字は滅という漢字の元になったとか?今年は終焉 滅亡の年ということになります。

ゴーンさんの逮捕などにもあるように、大企業から個人への流れに変化していくはじまりのときではないかと私は思っています。何かが終焉しなければ、新しいものは生まれません。タロットカードの13番死神(私の持っているジェンドロンタロットには変遷と書かれています)の暗示と同じく、破壊と再生の時かもしれません。

私、2013年に西洋占術を先生について習ったことがあります。今はすっかり足を洗ってしまいましたが、それでも知識だけは頭に残っております。習ってよかったことは、未来はわからないという結論に達したこと。未来はわからないものの、一生の中で出会うべき事柄、人などは決まっていると感じることがあります。未来への道筋は知る必要がないのでしょう。遠い将来のことばかりにとらわれたならば、複雑なあみだくじのように迷路にはまりこむことになってしまう。今目の前にあることを片付けることで大概のことは少しづつ解決すると思います。なんだかわけのわからないことを書いていますが、結局は自分の人生は自分できめろ!ということです。

西洋占術から足を洗ったものの、占星暦は購入しております。下記のショップは投資の本が主流ですが、どういうわけだか、占星暦も置いてあります。残念ながら2019年版は売り切れです。

トレーダーズショップ: Stargazer占星暦 2019年版

ところで・・・

西洋占星術には、土星回帰というポピュラーな出来事があって妙に恐れられておりますね。これは土星の公転周期を元にしているだけで恐る必要は全くございません。土星は29年かけて太陽の周りを一周します。これを人間の年にたとえて、29〜32歳くらいまでとその29年後、58〜61歳くらいまで、長生きの方は90歳前後を指します。父は長生きしましたので、三度土星回帰を迎えて、三度目で天に召されていきました。土に帰ったのですね。今年は人間の年にたとえれば、60歳と同じ意味合いをもっているのかもしれませんね。

29〜32歳くらいで人生の第一回目の結論が出る。転職や結婚、お子さんを授かったり、引越しをしたりなど、今後の29年間の方向づけができるんです。私もこの年あたりに、父の病をきっかけとして商業的作品へと移行しました。で、再び58歳くらいから新たなジャンルへ進むことを決意し、昨年は父を見送りました。(土星=父の暗示もあり)29年前のことが形を変えて起きたといえるでしょう。

60という数字は西洋にしても東洋にしても、特別のものがあるんですね。

それはともかくとして、音楽と数とは結びあっています。

今、何となくショパンピアノソナタ3番をみていまして、この曲に関しては、従来のショパンとは創作方法が大きく違うと私は思っているんです。ショパンはベートーベンを尊敬していたようですね・・・ベートーベンの第九ってありますわね?この頭の部分からショパンは霊感を感じたのではないか?と思うのです。

下の画像だと1分くらいまでの音型で、5度 4度。こちらをあちこちに(もちろんショパンの霊感によって)埋め込んでいるのです。特に5という数字はピタゴラス数秘術術によれば、人間を象徴していると言われております。ショパンピアノソナタ3番においては、5と4にこだわって作曲してます。それも直接的メッセージではなく・・・私がこのように書いても、一体どこがどうなのか、わかりませんわね〜 今後はスピリチュアル的楽曲分析として、ご紹介します。別にスピリチュアルではなく、普通の楽曲分析としてみていただいてもよろしいのですよ。ただ、ショパンの霊感を感じていただきたいのです。それではまたよろしくお願いいたします。

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