天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

2018〜2019年にかけて

2018年は私にとっては立ち位置がしっかりと定まった時でした。2010年から作り始めた作品の一部が、ネット上にお披露目されたこと。また、こちらが挑戦したことにより、小さいながらも音楽的評価を受けて、自分の方向性を決められたことが良かったです。

hatenaでblogを始めたことも良かった。他のblogも細々と継続してはいますが、こちらでは目次を設定できたり、グーグルでの掲載順位も高い位置にあげてもらえることが気に入っています。楽曲分析などもやりやすい。目次がつけられなければ、非常に読みにくい記事になりますので・・・

ちなみに、私が楽曲分析をしているには、理由があります。楽曲分析といっても人それぞれです。私なりの楽曲の解釈の仕方を披露することで、どんな感性の持ち主なのか、わかってもらうことにあります。

感性は人それぞれなので、自分なりの分析を施すことは重要です。決して他人任せにしないことが、進歩の秘訣です。フェイスブックに他人の記事を貼って論評するより、作曲家ご自身で分析されることをお勧めしますよ。

来年以降はもっと分析の時間をとり、自分の考えを表に出していきたいと思っています。同時に、youtubeで人さまのメロディや曲をお借りして、自分なりのアレンジを施す活動もやっていきます。

上記のような活動をするには、まとまった時間が必要です。その時間が今まではとりにくかったのですが・・・・下記リンクにありますように、ゆとりを作り出さなければ、一生を棒にふるぞ!と考え、長いこと続けてきた労働から足を洗う決心をしました。

mizuki-shiro.hatenablog.com

決心をした矢先、インフルエンザウイルスを拾い、1週間ほど寝込みました。これは労働から本当の仕事へと軸足を移していくための示唆ではないか?と思った次第です。そのくらい体調が悪かったです。

加えて、コンサート評。歌以外のものを中心にやっていきます。

私は歌が苦手です。言葉で音楽を聴くことは、ほぼゼロと言って良いでしょう。その割には前のサイトでは、カルロス=クライバー氏のオペラ演奏やウィーンフィル(国立歌劇場と同じ)の伴奏による歌のレビューなどを書くことが多かったのですが、私なりの考え方がありまして・・・

オペラにしても、オーケストラの一部となっているものは、私は器楽作品とみなしています。たとえば、トリスタンとイゾルデ。私でも違和感なく聴くことができていました。もちろん歌曲でも、気持ちよく聴ける例外もあります。ドビュッシーの歌曲集やシューベルトの冬の旅などです。

外国語はわかりませんので、曲調だけで判断していますが、純粋に良いと思います。違和感を感じるジャンルはありますが、一切聴きません。概して日本語の歌は苦手です。

上記以外にも望むことはありますが、2019年1年間で到達できるかどうかは?わかりません。つらつらと思うがままに書いてみました。

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トリスタンとイゾルデ