天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

どんぴしゃ

mizuki-shiro.hatenablog.com

 半年ほど前に、上の記事を書きました。自己肯定 自己否定 読んでいただけるとわかりますが、ビリーフ(思い込み)を解き放つことによって人生がうまくいくという思想で、頼る人々を導いておられる業者さんにも触れております。

 

多くの業者さんがインターネットで客集めをして、下の文春の記事そのままの活動をしています。

bunshun.jp

猫目石一家では、ビリーフ(思い込み)とは、常識にのっとったものでもあると思っています。ですから、ビリーフなんてものをはずす必要はないと思っています。それを否定して、自己に都合の良い解釈をしても、うまくいくはずがないと思っていました。一種の言い逃れではないかと、思っていたんですよ。

 

上の文春の記事には、

「常識を疑え」などと洗脳しようとする教祖・・・教祖のいうことを信じて仕事をやめてみて「こんなはずじゃなかった」にならなければいいな。

われわれ、この言葉とほとんど同じことを前面に押し出し、活動しておられた人のサイトをみておりました。ご夫婦でやっておられて、高額所得だということ。雑誌やテレビにもご出演だったので、みなさまご存知かもしれません。

しかし・・・最近は資金繰りが良くなかったようです。詳しいことはわかりませんが、会社を手放すことになりそうだと書いておられましたね。

 

昨年猫目石のばぁさんがパソコンを覗き込んでおりましたところ、(ご夫婦のサイトに興味をもっていた)亡き父のささやきが聞こえたそうでございますよ。ささやきといっても、実際に声が響くのではなく、頭のどこかで言葉的雰囲気がするのだそうです。それをばぁさんが脳内変換→翻訳いたしまして、文章にしているのです。ですから、いい加減なものではないか?と疑っている部分がどこかにありました。

 

「こいつはデタラメじゃ!!大嘘つきじゃ!」

 

このような声がばぁさんの頭に響いてきたそうです。それから1ヶ月ほどして、このご夫婦お別れになり、その後資金繰りが悪化し続け、7ヶ月後には、会社経営から撤退と書かれておりました。

 

見た目には贅沢ざんまいで、資金繰りが苦しいなどとは思えない生活ぶりでして、お金なんてものは降ってくるということでしたね。それが亡き父にはデタラメと感じられたんでしょうな・・・あの時の亡き父のささやきは、ばぁさんの妄想脳内変換だけではなく、全くの嘘でもなかったのだと、考えております。

 

潤沢な資金があれば会社を手放す必要はございませんね。また、彼らの思想に共鳴する方々がたくさんおられたならば、どんどん発展していくことでしょう。逆であるから、会社の運営から手を引くことになるのだと、金平はいうのです。

 

亡き父のささやき・・・他にもどんぴしゃ!!と思えることが猫目石一家に起こっております。最初はいい加減に受け止めておりましたが、ここ最近は、真摯に受け止めなければいけないと思うようになりました。

 

特に仕事については、99%的中しております。無駄な労働から手を引くことが、今後の人生をスムーズに歩める秘訣だと確信しましたね。亡き父のアドバイスを受け入れてみたところ、えっちらおっちらと進めていました曲が、一気に書けてしまいました。亡き父はばぁさんの体力を考えて、アドバイスをしてくれたのでしょう。

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本日は父の日ですね。猫目石のばぁさんは、父の存命中は親孝行ができませんでした。リンク先をみていますと多くの方が、お父さんのためにプレゼントしておられます。ばぁさんは親の死に目にも会えず、(行くと予定していた日に亡くなりました)隣の焼き鳥屋に連れて行く約束をしていましたのに、その頃には足腰が弱ってしまいました。唯一、音楽を続けて欲しいという約束は守っていますよ。それが猫目石一家のためなんだということ、気づきはじめております。

 

父の日にこのような書き込みをしているのは、何でしょうね?亡き父が書いたほうがいいよと、訴えているのやもしれませんね。