天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

目がほとんど見えないようです

母の入所する施設に大体週一で通っています。91歳にもなると、時間の進み具合が早くなるのでしょうか?4月くらいまでは失明していない左目は、かすかに見えていたように思います。しかし、先月(6月)は以前よりももっと、見えない度合いが進んでいるように感じました。

食べ物を口元にもっていく動作でわかります。バナナの皮を半分だけむいて、差し出しせば、途中までは食べられるのですが、皮のついているところまでくると、どうやって食べたら良いのか、わからなくなるようです。

一昨日は久しぶりに自動販売機のお茶を買いまして、差し出したところ、どうやって飲めば良いのかわからない。で、いつもの紙コップに入れて、両手でしっかりと支えるように言って、飲ませました。

さくらんぼも、小さいので食べにくいようです。お皿に入れて食べさせているのですが、さくらんぼの数が少なくなると、手探りでも見つけにくいようです。

食べ物を持つ手も以前より、震え方が激しいような気がします。

 

母は寝たきりになったことで、衰えが早くなってきているようにも感じております。

やはり・・・亡き父の予告どおりなのかと、猫目石家では話しております。亡き父の予告はこのサイトでは何度も書いております。神がかり的とおっしゃる方もいますね。しかし、われわれにとっては肉親でありますので、神ではなく、生きていた時のままの父が、導いてくれていると思うのです。

亡き父は(かいつまんで書きますと)「夏が山場」だということを語りかけておりましたね〜 母の誕生日は8月であり、この月まで生きながらえれば92歳を迎えます。昨年の9月に入所いたしましたので、やはり約一年ほど経ち、節目を迎えるのやもしれません。

 

母には「食べられなくなったら終わりだから、食べられるうちに美味しいものを食べさせてあげるよう、パパさんが話しかけてきたよ」と言いましたところ「そんなありがたいことを言ってくれるのか」と感激しておりました。

ちなみにパパさんというのは、猫目石家のばぁさんの亡き父上のことでございます。最近は亡き父=パパさん 存命中の高齢の母=ママさんと呼び名が変わっておりますね。

 

加えて・・・・・母には「ママさんが亡くなった暁にはパパさんと一緒に高野山に入れることにしたから」と言ってあります。(亡き父の遺骨はわれわれが責任をもって管理することしたため、昨秋猫目石家に運んでまいりました。お骨と共に生活しております。戒名も位牌も、とあるお寺さんにお願いして、いただくことにしております。)母は「お願いします」と言っているところをみると、死を意識しているのだと、思います。

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猫目石のばぁさんも死を意識して歩むようになったようでございます。最近は気持ちの整理をつけ、亡き父の進言をまっすぐに受け止めて、仕事をすすめております。ここまでくるのに、紆余曲折がありました。亡くなった人の声がするといっても、イメージですので、本当かどうかはわからないですよね?

最初はわれわれも、疑っておりました。単なる気のせいだろうと。しかし、その言葉が現実となり、結果が悲惨なものであったために、亡き父の言葉を真剣に受け止めざるを得ないと思った次第です。(具体的には会社が立ち行かなくなり、住む場所も追われ、仕事もなくなりつつあるという結果です。)

詳しくは下記のリンク参照 現状ではもっと進み、ここ半年くらい無理して会社を回していたことを正直に社長が書いておられました。半年くらい前といえば、亡き父のささやきがあった少し後ですね。

mizuki-shiro.hatenablog.com

 

猫目石のうちでは、精神世界という金儲け主義は嫌いなのですが、われわれのちょっと不思議っぽい世界は大切にしたいと思っておりますよ。亡きパパさんは、「困っている方たちのために役立てなさい。そうすればその方たちが猫目石家を盛りたててくれるよ。」というささやきをしておりますので、先日は癌にかかり、手術を受けた犬さんのことを予測してみましたよ。

 

「犬さんに抗がん剤を使った方がよいか?寿命まで生きられますか?」

 

動物病院のドクターは、「よく生きて1週間 抗がん剤を使いましょう」とおっしゃられたようです。猫目石の預言では「寿命まで生きられますよ。ただし、来年が山場ですね。抗がん剤はこの犬さんが望んではおられません。やめた方が良いですよ」ということでした。

今現状では、犬さんは元気で、食欲もあり、ご家族と一緒に静かに暮らしておられます。先のことはわかりませんが、飼い主さんは大変喜んでおられ、猫目石のばぁさんに「プロになったらどうですか?」とおっしゃられたようです。

プロって?? ばぁさんは大笑いしておりましたよ。なんだかまた違う方向に話が進んでしまいました。これが猫目石一家の特質なんでございますよ。