天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

生と死の間にて

猫目石家では、昨日亡き父のために、線香をあげました。本当は22日の月命日にあげたかったのですが、先月は梅雨が続き、窓を開ければ湿気が山のように入ってくるため断念。梅雨明けにずれこみました。

f:id:mizuki-shiro:20190803004809j:plain

実は、ばぁさんまた夢か幻かわからない体験をいたしました。一昨日、施設高齢母の見舞いに行く前、ついつい寝過ごしてしまったところ、亡き父が若くなり、以前の住まい(取り壊して今はありません)に戻ってきた夢をみたそうでございます。父は若返って、太陽の光を受けて輝いた感じで、薄茶色と白のチェックのスーツを着て、家に入ってきたのですが・・・その後畳の部屋に入って、いびきをかいて寝込んでいたそうでございます。

「お父さんは死んだはずなのに、おかしい」と母と語っていたのだそうです。これは何を意味するのかわかりませんが、とりあえずお盆が近いということで、戻ってきたのやもしれません。

おそらく父は取り壊した家に戻りたかったのでしょうね。仕事を続けるだけ続けたかったのだと思われます。亡くなる前に、「ここには(都下某所)来たくはなかった」とよく言っていました。残された道は、死ぬことしかなかったのでしょうね。

そういうこともありまして、父の納骨は西の方向と決めております。色々と探し回りましたが、高野山が良いのではないかという結論に達しました。

 

母の件。施設の職員さんのお話によれば、現在経過観察中なのだそうです。食事の前になると、疲れると訴えることがあるようです。食事は全部平らげても、体調が悪い時がある。何事もなければよいのですが・・・

われわれが訪れたときにも、食欲はありましたが、何か考えているような雰囲気でした。自重していると言っておりました。

 

父の予告は100%に近く現実化しております。気のせいだと思い続けておりましたが・・・ここにきて、従わなければ無理にでも軌道修正されると感じています。ばぁさん、先月目を悪くしたことで、治っているかどうか確かめるために、別の先生のところに行ってまいりました。まばたきするとちくちくするといった症状がありましたのでね〜

 

父は「別に行かなくてもいいんだけど〜」と言いつつ笑い声をたてておりました。しかし、素人のわれわれはいちお、原因究明のため、近所の新たなドクターのところに伺いました。まばたきするとちくちくする時がある=単なる角膜の外傷でございました。結膜炎は完治しておりました。

ただし、右目には軽い白内障がでてきているようでございます。これはもう老化ということで、仕方がないですよね。

 

とりあえず痛みに関しては心配することはない。しかし、検査は受けておいた方が良いとのこと。(亡き父のささやきによる)先日の眼科には半年に一度ほどは伺うことにいたしました。診察はスピーディでなかなかよかったです。亡き父の進言どおり、行かなくても治ったのでしょうね。先生のお話によれば「勝手に目が修復している」とのこと。また、亡き父は「この先生が良いよ」とアドバイスまでしてくれています。

 

亡き父のささやき、ここまで的中するとある意味怖いですよ。

 

仕事に関しても、本当に当たっていて、びっくり仰天です。猫目石家では、労働は除外です。加えて、普通のお家のように、準備や策略はわれわれには不向きのようです。一生懸命やればやるほど、うまくいきません。運を天に任せて、直感を頼りにするのが向いています!

 

こーいう星の元に生まれたのでしょうな・・・いい加減な猫目石家の面々、今はどういう風の吹き回しか、昔手がけていた仕事を片付けております。何者かに押されるようにして動いているわれわれ、一体どうなるでしょうな??