天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

義理母、リンゴを喉に詰まらせる

先々週、義理母がリンゴを喉につまらせました。目が見えませんので、食べ物の大きさがわからず、よく噛まずに飲み込んでしまったんです。大慌てで、看護師さんを呼んで、吸い取ってもらいました。

扁桃腺のところに、リンゴがひっかかっただけですが、大変でした。われわれ若いもんは、噛んで食べるのが当たり前になっていますが、義理母はそうではないんです。

凝りまして、最近は食べ物を小さめにちぎって、与えています。施設の方のお話では、水やジュースも危険だということでした。とろみをつけたものが良いそうです。

義理母は最近になって、ほぼ全盲になりました。そのため刻み食を食べているそうです。(お皿の上に食べ物があることが見えませんので、一つの大きなお皿に刻んだ食べ物を乗せて、食べているのですね。)土産の大きめの柿でも難なく食べていましたので、油断していましたが、りんごはダメですね。

今は、みかんを主体として食べています。かきもちも、小さく割って出せば、パリパリと噛んで食べます。こわごわ飴も出しましたが、飲み込んだりしません。まんじゅうも、割って出しています。チョコレートも大丈夫です。

目が見えないというのは、本当に不自由なものだと思います。それでも「こんなに美味しいものが食べられて幸せだ」といって喜んでいます。

 

全体的に、かなり弱ってきていると感じてます。下記の過去記事の現象、魂が肉体と離れつつあるのやもしれないと、感じるようになりました。

(仏教が土台にある)マインドフルネスを勉強しておりまして、下記の記事のような現象は浄土の世界であると言っておられる住職さんもおられます。浄土とは仏の住む世界であり、一言でいえばあの世ですわ。この世とあの世は行き来できるんですね?

下記の記事を書いた折、義理母は目が見えないことを忘れておりました。なぜ、目がみえないのに、自分の寝ている姿を見下ろせたのか?

金平は心の目=魂でみたに違いないと言い切るのです。ばぁさんもそう考えています。

 

mizuki-shiro.hatenablog.com

 

モクモクのおせち料理予約しました。義理母にとっては、最後になるやもしれないと思い、心に刻みつつしっかりと予約ボタンを押しました。

mokushop.jp

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ところで・・・マインドフルネス瞑想を続けて、もうじき1ヶ月になります。継続は力なりと言いますが、その通り。われわれ、無意識のうちに「時間を短く使えている」ことに気づきました。本日も義理母見舞いに訪れる際、番茶を沸かしてをポットに詰めたり、昨晩のおでんにがんもどきを加えて火をいれたり、電話注文をしたり、メールチェックを数回、布団干し、洗濯干し、朝ごはん、義理母のお土産用意etc.

電車に乗る前にスーパーで昼ごはんを買い物し、銀行にも立ち寄っているにも関わらず、2本前の電車に乗れました。歩くのだってゆったりしています。時間を見て走ることがなくなりました。

慌てず騒がず、時間を満喫できつつあります。これ、大きいことやもしれません。

マインドフルネスといってもいろいろあるのですが、われわれが続けているものは、仏教系です。仏教系はご利益を得たいからやるものではないんです。続けているうちに、気づいたら良き結果が出ていたというもの。「何かをやれば、何かが得られる」というスピリチュアル系の考え方ではありません。

最近スピ系+心理カウンセラーのサイトを分析したところ、ほぼ仏教の焼き直しだと感じました。われわれが自力で習得しつつあることを、高額で教えておられます。

それはともかくとして・・・時間を早く使えるようになったのは、腰がしっかりしてきたこと、呼吸がうまくなったことによるでしょう。演奏家には、胸式呼吸が良いという先生もおられますが、腹式呼吸は健康に良いと感じられます。

潜在意識との対話も行なっております。さまざまな気づきを与えられ、人生 猫生が少しづつ変容していると感じております。マインドフルネスや仏教による「気づき」、音楽創作活動については、noteで書いていくことにしました。

note.mu

 

はてなには、食や酒、介護など一般的なことがらを書いていくことにいたしました。どうぞよろしゅう。