天空の縁側

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作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

義理父4回忌

2017年3/22早朝、誰にも知られず、義理父は亡くなりました。あっという間の4回忌。最近の義理父は、われわれの耳元で「葬式をしたことは忘れてくれ」と言います。肉体は滅んでしまったが、自分は生きているのだと、ささやいてくれます。

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これはまんざら間違いではございません。猫目石家の一人と一匹へのアドバイスは、ほぼ全部現実となっておりますね。一般人には信じられないことばかりでしょう。しかし、われわれには結果が出ておりますので、信じて進むことに迷いはございません。

義理父の納骨。実はまだ行っていないのです。義理母とともに、決めたお寺さんに納骨予定です。義理母は共同墓地のようなところは絶対に嫌だと言っておりますので、望みを叶えるためにも、義理父と共に、猫目石家の宗派ではありませんが、お願いすることにいたしました。

戒名、お位牌もわれわれが決めたところにお願いすることにしております。

本日は・・・いただきものの高級線香をあげて、下手くそな般若心経をばぁさんが読経しておりました。本来なら、お寺さんにお願いするところなのですが、いまだに納骨しておりませんのでね。しばらくはわれわれが、つっかえながら読経することにしております。

猫目石家はもともとは曹洞宗のお寺でした。そのせいか?現在も曹洞宗なのです。曹洞宗のお寺さんに年忌をお願いするところでしょうけれど、マインドフルネスや仏教を勉強しまして、宗派は関係ないことを知りました。お寺といってもピンからキリでして、自分のことしか考えておらない寺もございますね。そーいう寺には近づきたくないのです。

義理父も、お墓のある三重県の寺には良き印象をもっていなかったです。いつも怒っておりましたので、そんな寺に納骨しても、浮かばれないと思いますよ。ちなみに三重は、義理両親のふるさとではございません。ふるさとは滋賀県彦根市です。猫目石一家の本籍も、彦根市ですよ。三重県は全く縁もゆかりもない。良いところではあるのでしょうけれど、われわれにとっては、親しみのわかない土地でございました。今となっては無関係な土地です。

愚痴は置いといて、改めて義理父の写真の前でわれわれの今後の道を誓いました。義理父は人助けをしておりました。猫目石ばぁさんも60代、人さま猫さまに喜んでいただける道をみつけ、義理父の後継をしたいと思ったのでございますね。金平は助手猫としてやることを決めております。

昔は義理親の後継をするなどとは、一ミリも考えなかった猫目石一家ですが、古来から流れる血が歩むべき道に進ませるのでしょうか?人生 猫生 最終の時には、義理両親と同じ姿になり、原点回帰するのでしょうな・・・。平和主義であった義理父、われわれ尊敬しておりまする。尊敬できる義理両親に恵まれましたことは、幸せでございます。

このように思えた感動彼岸の1日でございました。