天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

表現の不自由展から感じたこと

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猫目石一家は、少し前まで表現の不自由展については、内容をよく知りませんでした。今でも絵に関する創作は詳しくありませんので、間違っているやもしれません。金平の想像によれば、

どなたかの創作物が日本国の象徴を侮辱したものであった。それを税金で賄うのは許せない。

 

ということが発端であったと思うのです。twitterをみていますと、この件に関して、討論が行われたとか?そこに高須院長も出席なさっておられるのですね!

われわれも、討論会のほんの少しを聞きかじりました。中では、作品について、創作者の主張(テーマ)を言葉で説明しておられたように思います。これは、討論会ということでわざわざ言葉で説明されてたのだと思いますが、作品を言葉で説明しなければわからないのか?わざわざ難解に作った作品なのか?ということです。

 

本当に優れた作品ならば、言葉は必要ないと、猫目石一家は思っております。音楽でも絵でも。もしくは現代作品ってゆーのは、わからないことを狙って作っておるのですか?

芸術というのは、共感をよばないものなのでしょうか?

 

全く違う話。ベートーベンは芸術家であったけど、専門家だけにわかる音楽を書いていたのではなく、大衆にも人気があったそうです。>その時代 ベートーベンってその時代だけじゃなくて、現代でも面白いなと感じさせてくれるところがいっぱいあるんです。音楽の「お」の字もわからない人でも理屈抜きに惹きつけてくれる、何かがあるんです。われわれに共感を与えてくれるんです。手を差し伸べてくれるんですね。

だからこそ、時代を超えて演奏され、聴かれているんです。芸術って、次世代にまでつながっていくものではないでしょうか?時間は無限であることを、教えてくれるのが芸術やもしれません。

われわれの考えている芸術と、表現の不自由展における芸術とは階層が違う感じがしました。

 

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あと・・・またもや違うことですが・・・パフォーマンスとかインスタレーションとか、はやっていることが新聞には書いてありましたが、われわれにとっては全く興味を惹かれないこと。現代ではあたりまえの芸術形態であっても、ご縁がないと思っております。(才能がないということです)われわれは現代芸術ではなく、実用分野を極めていくことを再確認いたしました。

音楽をいかに生活にとけこませるか?実用として役立てるか?ということを、極めますよ。これは以前からやっておったことですが、今はジャンルが変わっただけですね。やはり、全く血の中に流れていないものを手がけることは無理でしたね。

 

ところで・・・はじめて自分でピアノ録音をしてみまして、非常に勉強になりました。録音も作曲や編曲と同じです。曲調(欲しい音)によってマイクの立て方やチャンネルを変える必要があることを思い知りましたね〜 過去に人さまにお願いしていてもうちょっと・・・と思った理由がわかりました。約一ヶ月半かけて一つだけ、理解いたしました。われわれ、わかることに時間がかかります。言い換えれば、不器用で頭がよくないということですね。

猫族ですので仕方ないのかもしれません。絵と文章を貼り付ける作業はこれからです。気が向けば、こちらでもご紹介したいと思いますわ。