天空の縁側

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作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

マインドフルネスをはじめて1年一ヶ月経過(note)

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久しぶりにマインドフルネスの記事を更新いたしました。

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2019年の10月末からマインドフルネスをはじめて、1年と1ヶ月経過いたしました。義理母が施設入所しましたのが2018年9月。われわれその前年あたりから、当時の義理母の住まい(遠方)に出かけて在宅介護の手助けをしておりました。しかし、2018年8月末、転んだことがきっかけで寝たきりとなり、排泄にも人の手が必要となりまして、義理母は施設入所となりました。排泄がうまくいかない高齢者の世話は本当に大変で、今思い出しても地獄だと思います。この地獄から解放されたため、われわれほっとしたのやもしれませんが・・・

その頃からウイルス性結膜炎、インフルエンザ、ドライアイ、腰痛など、一気に身体の不調が起こり、猫目石ばぁさんは加齢による弱りを感じ始めたようでございます。で・・・以前にも記しましたが、ある方の死が引き金になったのか??突如として「マインドフルネス」という単語が頭に浮かび、挑戦しようと思ったのでございます。その頃は座禅とマインドフルネスの違いがわからず、山下良道先生のご本を買い求め、その本をガイドとして、とりあえず座ってみたのが始まりです。

われわれ専門外のことですし、続くとは思ってもおりませんでした。続いたのは猫目石一家にとって、良き結果がいただけたことが理由の一つだと思われます。マインドフルネスは座禅と違い、大衆の味方ではないかと感じますね。それは小さな小さな一族、猫目石家にも一本の道が与えられたからです。一本の道とは、健康維持 高齢になっても続けていける仕事の具体化 金銭的な足がかりなどですね。このように、現実的な結果をすんなりといただけたことから、お釈迦さまは、何より大衆を大切になさった方ではないかと考えております。

マインドフルネス瞑想をしていますと、よく画像が目の前に浮かぶのですが、われわれが上に記したような一本の道を進んでいる姿がみられます。他には、和室で座っている姿ですね。和室の前には、庭園があって滝があり、庭園の池に向かってゴーゴーと流れ落ちております。座っているのは、猫目石一族(金平とばぁさん)でございます。自分たちが自分たちをみているのです。

これは未来の姿ではなく、今の姿だと思います。ちなみに座るという文字は、土の上に人が向き合っていますね?これは自分と向き合う意味があるようですよ。「汝自身を知れ」ですね!←こちらの本当の意味も、マインドフルネス瞑想をやるまで、わかりませんでした。体験が必要とは、どの分野においても同じですね。

他には、だいぶ前から声なき声(亡き義理父か?先祖さんか?)がアドバイスをくれております。これは猫目石一家にしかわからないこと。霊感やスピリチュアル的な意味ではございません。もしかしたら、われわれが自分たちに向けて語りかけているのやもしれませんね〜 (潜在意識という)

最初のうちは、一人(一匹)合点、かとも疑っておったのですが・・声なき声からのお達しは、驚くほどに現実化されており、(時期までも)アドバイスを受けたら信じてみることにしております。潜在意識が顕在意識を動かすといいます。これはその通りやもしれません。世の中で達人、超人、天才と呼ばれる人々はおそらく、この潜在意識とやらを無意識に動かしておられるのでしょう。そういう力を得るには、マインドフルネス瞑想は少しばかりでも、効果があると体験を通して思います。

われわれ、2010年〜10年ほど、迷いに迷いぬいた時期でありました。これほどの迷いは体験したこともありませんでしたが、迷ったからこそ、マインドフルネスに巡り合ったわけですし、悪いことばかりではなかったと思います。また、義理母の面会にも相当な時間をとられ、体力も必要な理由から、バリバリ仕事をしていたならば、途方に暮れてしまったと思います。ほぼ仕事をしていなかったために、義理母への親孝行もできたのだと勝手に思っております。

 

今最も大切なことに時間を使うことができた=悔いがないことだと思いました。義理母には本当に世話になりました。義理母がいなければ金平も死んでいたでしょうし、ばぁさんの音楽活動は続けられなかったと思います。今の住居を取り決めたのは、40年ほど前のこと。もしあの時決めていなければ、今頃われわれは路頭に迷っていたと思いますよ。その決断はわれわれがしたことですが、腰の重い義理父を説得してくれたのは、義理母なのです。

 

ですからご恩は忘れられません。この義理母のために時間を使うことは、恩返し以外のなにものでもないんですね。感謝の気持ちを何一つ感じることなく、生きていれば、他人他猫の気持ちになって考えることもできない、と思います。

 

 

ビジネスに関してですが、資金の調達もでき、動き始めています。ちょうど良い時期に支援をいただき、安心して曲を進めることができております。曲の発表は来年の春分あたりから譜面の販売と共に行います。他に、コロナ後に向けて演奏会の企画、参加型レコーディングなどのアイデアも練っております。みなさまのような、大きなお仕事ではありませんが、小さくてもオリジナリティのある仕事を推し進めていきたいですね。