天空の縁側

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作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

義理父5回忌

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猫目石一家の父(金平にとっては義理父)がこの世から姿を消して、4年。5回忌を迎える本日でございます。いまだにわれわれは、義理父の好物であったキリン一番搾りと金柑などは欠かさず供えております。

本日は、線香をあげ、般若心経を金平とばぁさんとであげました。ピタッと息を合わせるのは難しいですので、だいぶ練習しましたよ。お経をあげますと、われわれの気持ちが空になっていくのを感じます。背筋も伸ばしませんと、息も続きませんし、健康には良いのでしょうな。

 

義理父、4年前の今日、誰にも知られず、ひっそりと亡くなっておりました。亡くなる前の晩に、介護をしてもらった義理妹の手を握り「ありがとう」と言ったと、今なんとか生きながらえておる93歳の義理母から、金平が聞いたのだそうです。前の晩から、この世の中から抜け出ていくことを予測していたのだと、われわれは思います。義理父、霊的な部分がありましたのでね。

 

そういえば、義理母もわれわれが施設を訪れると、「ありがとう ありがとう」と言っております。昔はこのようなことは一言も言いませんでした。義理母、すでに治療をしても治る見込みがない状態となっております。寝たきりで人の手を借りなければ、何一つできません。食べるときもむせたりして、うまくいきません。それでもわれわれが行くと、声で覚えておりましてね・・・われわれが作った音楽を持っていっても、「この曲は知っている」とか「これは金平ちゃんが作った曲?」と反応しておりまする。

 

猫目石一家はおそらく、義理両親とご縁が深いのでしょうな・・・彼らを通して歩むべき道や無意識の力を授かり、真実を教えられております。

 

亡き義理父との潜在意識下での対話は続けております。最近、最も印象に残っているのが「白い道を行け。迷いはないっ!」と言われたことです。白い道なんて見たこともありませんので、調べました。

www.otani.ac.jp

 

仏教用語だったのですね。宮沢賢治銀河鉄道の夜を元にして、説明されていますが、素晴らしい。白い道にたどりつくには、七転八倒抜きにはありえないということでしょうか?義理父のアドバイスは、ようやく白い道にたどりついたのだから、まっすぐに進めということだと考えております。他にも色々とアドバイスをもらっておるのですが、書ききれません。

 

潜在意識との対話については、前にもお約束しましたように、近々HPの別記事にしてアップします。できるようになれば、相当な力がつくと思います。よく占いやカウンセリングなどに頼り、高額料金を落としている方がおられますが、そのような必要はなくなります。自分が一番正確であること、信頼できることを確信できるでしょう。他者や他猫に頼っている時点で、間違った方向に進んでいることが、よく理解できるようになります。

 

「誰でもできるようになるのがいいね!へへへっ」>金平

 

なんだか義理父の命日とは関係のないことを書いてしまいました。すみません。