天空の縁側

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作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

看取りの時期

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先週、金平とばぁさんは義理母に会ってまいりました。コロナ禍の折、電車などを乗り継ぎ、往復で3時間程度外気に触れることは、かなり不安でした。ばぁさんも前期高齢者ですし、しかもまだ予防接種を受けておりませんので・・・ただ今月末にはコロナワクチン接種予約がスムーズにとれましたので、一段落です。おそらく7月までには打ち終わるものと思われます。

 

で、義理母の件。看取りの時期に入ったことを、担当医の先生から伺いました。今まで使っていた認知症の薬もやめたようです。われわれが義理母の顔色などを確認したところ、以前より元気になっておりました。肌もつやつやして、目も大きくなり、多少若返ったようにみえました。ただし、ほとんど声が出ません。それでもわれわれの尋ねたことには、かすかな声量できちんと答え、話が通じます。相変わらず地獄耳のようで、音楽を聴かせたところ、じっと聴いておりましたし、義理姪のこともよく覚えておりました。

 

薬というものは、良い意味でも悪い意味でも、てきめんに効くものだと思いました。

 

義理母、「きょうはどうしたことやら??」と我々の突然の出現にびっくりしておったようでございます。担当医の先生のお話から推測することですが、認知症といってもいろいろあるようです。義理母の認知症は病気ではなく、誰でもが通っていく道なのだと感じた、猫目石一家でございます。老衰に至る自然現象なのでしょう。

 

この自然を受け入れた義理母へ、延命措置を加えることをお断りした日ぃでございました。われわれマインドフルな生活を送っておりますので、「あるがまま」=生きることに意味づけしない=人族も他族と同じ立ち位置にあるのだ、という考えに沿って生きております。ですから、義理母の看取り時期になっても、心が騒ぎません。

 

2019年10月下旬にマインドフルネスを実践し、現在も続けており、潜在意識との対話も自然と続いております。2020年になって「義理母は2021年がヤマ。」とささやかれておりました。また今年に入って義理父から「3月に入ったら迎えにいく。(でもすぐに亡くなるわけではない)桜の花の散る頃には何かがある。3月は全てに線を引く時期。」とも言われておりました。われわれすっかり桜の花の散るころなんて忘れておりましたが、マインドフルの記録にはそのように書かれておりました。

 

今になって振り返りますと、全て現実になっており、われわれマインドフルな生活を送ることは自分自身を生きることであるのか?と感じておりまする。坐禅を組み、瞑想をするという単純なことがこのように大きな力になるとは、2019年には考えもしませんでした。

 

他にもいろいろと驚くようなことがあり、現実は決まっているのだなと思わざるを得ないです。

 

マインドフルネスの経過や潜在意識との対話については後ほどnoteやHpにも書きますので、これくらいにしておきます。再び義理母の件、突然亡くなることもあり得るので、葬儀の準備なども考えておくこと、24時間電話がつながるようにすることなどを進言されました。われわれすんなりと受け入れ、すでに準備をいたしました。

 

延命措置を施したいと思われる猫族もおられるでしょうが、われわれは自然を重視いたしました。自然を受け入れることが、最も楽な道である猫目石一家は考えます。