天空の縁側

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作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

母逝去

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12月3日0時22分に金平の義理母=猫目石ばぁさんの母親 94歳が天に昇りました。

先週あたりから、施設から連絡が頻繁に入っており、金平&ばぁさん「義理父からの通達はもしかしたら??ホンモノなのかも」と話し込むことが多くなりました。

 

先週あたりからは

脈が途切れ途切れになり、食事も一口二口

薬さえも飲み込めない

痰が多くて昼間だけで5回ほど吸引している

医療用の吸引器を使う必要あり

日によっては7割ほどご飯を平らげたりすることもあり、不安定な日々だったようです。

 

慌ただしくなったのは、12/2の22時半頃からです。

痰がひどくて窒息しそう。

夜間なので看護師がおらず、訪問医の繋がりで連絡を取ったが、施設から1時間の距離にあり、間に合わないかもしれない。

このまま亡くなることも考えられる。

 

その後は外部の看護師さんから連絡あり。

施設に到着するには1時間ほどかかり、酸素量などから、到着する前に天寿を全うする可能性がある。この辺を納得してほしい。

 

 

猫目石ばぁさんは、突然のことなので焦りながらも「すでに先生とご相談しておりまして、延命治療はしないことにしておりますので」と話していましたさ。

 

その後また施設から連絡あり。

こちらにいらしてください。今から(23時前)か明朝かどちらにしますか?

ばぁさんは遠方であることと、疲れていたことなどが重なり明朝にしようとおもったようですが、意を決して

今から行きます。まだ終電の時間ではないので大丈夫だと思いますが、無理でも途中まで行きます。駅前でタクシーがスムーズに拾えればいいんですが・・・

と腹をくくりました。

その後、金平に「今日は泊まると思うから、冷蔵庫からローストビーフサラダを出して食べておきなさい。お水はポットにあるから、適当に飲むように。」と言い残して、寝巻きの上にコートを着て出ていきましたね。

 

ばぁさんは「こんな時に限って、地下鉄の中で騒動を起こす人族がおり、遅延したけど、乗り換えは走って間に合わせたよ。」と話しておりました。気を確かに持たなければ目的地にたどり着けないですからね。

 

その後、1時間半ほど経過して、施設にたどり着いたところ、玄関でケアマネさんと看護師さんが待っておられて「お母さんの呼吸はとまりました。」とお話くださいました。

 

亡き母の自室に入ると、苦しんだ気配は全くなく、静かに横たわっておりました。ケアマネさんのお話では、亡くなるその日までご飯を食べ、普通の生活をしていたとのこと。

看取りはケアマネさんにやってもらったのだと思いますが、痰をとる時も「大丈夫です」と言いつつ気丈な態度だったお聞きいたしました。痰をとってもらう途中、呼吸が途切れ途切れになっていき、自然に呼吸停止したということです。

 

死因は自然死(老衰)です。猫目石一家が望んだ通りの死にざまでございました。

 

われわれも義理母が施設入所をしてからというもの(約3年間)悔いのない世話ができたと思います。そのせいか?悲しみはなく、気持ちが乱れることもありません。加えて、2019年から始めたマインドフルネス瞑想が、猫目石一家に落ち着きと強さを与えてくれました。

 

マインドフルネスと言いましても、医療系やビジネス系ではなく、仏式です。医療系 ビジネス系はご利益中心です。それも悪くないと思いますが、非常時に陥った時には、仏式が強いかと思いました。人族猫族 生きていく上には、必ずトラブルや困難が発生します。それを呼吸を通して自分を見つめ、いかに乗り越えていくか?折り合いをつけるか?

 

他者多猫に頼るのではなく、自分で編み出すことができる、素晴らしい方法です。釈迦は天才であったと思うこと多し。

 

ところで・・・

マインドフル瞑想の折、潜在意識らしき者と対話することを書いてきましたが、猫目石一家にとっては、9割がた現実となり驚いております。

2020年からの通達通り、義理母の2022年はありませんでした。それだけではなく、他のこともほぼ現実化されており、感慨深いです。

 

100%ではないと思いますが、潜在意識との対話=自分の内側にあるものを知り、信じて進むことが、人生猫生に良き影響を与えてくれるのではないかと思っておりまする。

 

介護のカテゴリーで記事を書いてまいりましたが、母逝去いたしましたので、介護の記事は今回で終わりにいたします。長期間にわたりお読みいただきどうもありがとうございました。