天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

浄書ソフトとお知らせ

昨年末は金平の義理母(ばぁさんの母親)の死という大きな出来事がありましたが、それだけではなく、超特急の仕事を依頼されました。最近は大昔のように、手書きの譜面を渡すということは、ほとんどないようですね。

 

われわれが他族の仕事を請けておりました時には、浄書をやっていただく猫族が外注でおりまして、鉛筆書きであっても問題なかったのです。しかし、他猫他人相手の仕事では、浄書は自分でやることが主流となっておるようでございます。また、パート譜も編曲者が作ると。

 

以前はパート譜も写譜猫族さんが作ってくださっておったのですが。ほぼ今はないのでしょうか?利点としましては、他猫族人族に頼めば間違いも多く、イライラします。何でも自分でこなせば、体力消耗しますが、別の面で楽であると、今回の仕事でわかりました。

 

また、今どきは余程のアナログ猫族、アナログ人族でもない限り、紙を譜面台に乗せるんではなく、何やらPDFというものをpadに入れて、見るようでございますね?まぁ、猫目石一家もわかっておりますが、わざと知らんふりいたしました。

 

猫目石のうちにはipadなるものはなく、一昨年手に入れました、sonyのデジタルペーパーと富士通のクアデルノという電子ノートがありまする。今回はこのおかげで、本当に本当に助かりました!PDFに手書きで書き込めるのは良いです。

 

いろんな使い道がありますが、猫目石の自宅では、マニュアルを入れたり、楽譜を入れたりしまして、フル活用しております。パソコンと繋いで、中の文書を出したり入れたりもできまするから、嬉しいですね!

 

ところで・・・過去にも個猫さまの編曲の仕事を少数ではありますが、請けたことはございます。しかし、今ほどデジタル化されてはおらなかったように思いまする。海外でも東ヨーロッパのミュージシャンは、アジアほど進んでおらないようですよ。7.8年ほど前だと、iphoneもなかったような気がする。→われわれは長いこと使っておったので、当たり前だと思っておりましたね このような固定観念が間違いの元なんだけど・・

 

われわれがフツーだと思っておることが通用せず、遅れ気味な感じであったことを思い出しまするね。今回はどうも、若い猫族人族が中心のようなので、猫目石一家のような年寄りの日常は通用しないんですね。だから〜絶対に pdfの譜面だと思い、やりましたね〜

 

急ぎの仕事の場合、浄書ソフトでは無理なんじゃないかと思い、以前から使っていた、notion6を使用しまして、ゴリ押しでうまくいったようです。もう少し時間があれば、notion→finaleシベリウスをはじめとする浄書ソフトに読み込ませて、修正することもできましたが、そんなことをやっておれば、相手に迷惑かかりますのでね。notionでできないところは手書きでございましたね。

 

それでも問題なかったようです。めでたしめでたし

 

 

ネットを見渡しますると、notionでは大したことはできないと、割りに多く書かれておりまする。しかし、われわれは決してそうとは思いませんね。有名浄書ソフトより簡単にできることもたくさんありますので、仕事でも使い続けていきます。もちろん他ソフトとの併用ですね。

 

notion以外の浄書ソフトを使ってみての感想です。シベリウスはクラシックの曲には、不向きな面もあるような気がしました。それは、アルペジオの波線のこと。この波線にもいろんな弾き方があるんですが、シベリウスだとできなくはないでしょうけど、簡単にはできないような気がするし、やり方がわかりません。

 

そこで、定番と言われておるfinaleを近々、購入することにしましたよ。シベリウスはサブスク版にしておいて、時が来たら正規版にするか、他社のソフトにするか・・・考えることにしましたわ。

 

ソフトでも相性ありますね。色々試してみないと、わかりません。

 

上記のお仕事ですが、1/15に小田原で演奏会があったようです。>小田原室内管弦楽団

猫目石一家は、Ravelマ・メール・ロワを、編曲いたしました。

この楽団は2.3年前に立ち上げられた若手のプロ集団ということです。音源は後ほど聴かせてくださるということなので、アップされたらご紹介いたしますね。

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長いこと放置しておりました

www.youtube.com

も再開いたします。昨年秋頃からかかっておりまする、「会議は踊る」のピアノ連弾版を仕上げにかかりまする。譜面は、notion6である程度上げておいて、フィナーレにうつします。がしかし、フィナーレなぞ未経験のわれわれに簡単にできるかなぁ?と思っておりまする。→希望的観測ですね

 

もともとわれわれ、浄書ソフトなぞは使っておりませんでしたので・・・この分野は遅れ気味でございますね。なんとかしないといけませんね。

 

2022年は環境音と自作のSE的な音+オーフィアス組曲(オーフィアス組曲は編曲もの+オリジナル楽曲で成り立っており、オリジナルの部分を増やします。)をアップしていきます。今は母の介護もなくなり、全てのわだかまりから解放されつつあります。10年も前から作っていた曲にも手を加え、今の心境に準ずる曲調に変えていきまする。何物にもとらわれない創作物にしたいですね。

 

曲を通して苦しみ癖を脱却するつもりでおりまする。聴いてくださる猫族人族が、猫目石一家と同じように苦しみ癖から解放されることを望んでおりますよ。

 

他にスピリチュアル的楽曲分析、このblogでは最もアクセス数が多いのですが、できておりません。バッハのフーガも昨年9月から放置でした。すみません・・・

この曲も終わりに近づいておりますので、近々仕上げます。

今後ともよろしく。