天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

久しぶり

しばらく義理母の動向から離れておりました。

コロナウイルス の件があり、2月末より5月末まで、施設では面会禁止となっておりました。しかし、われわれ差し入れだけは4月中旬まで続けておりました。6月から施設のほうも、少しづつ面会可能になりましたが、以前のように、ご家族がたくさんきておられるような印象は見受けられません。

義理母は声が小さくなりました。また、テーブルでは目が見えないせいで、自力では食べていないように思います。人に食べさせてもらっているのだと思います。ただし、寝転んだ体勢では、以前と同じく自分でみかんなどをつまんで食べております。

普段の食欲は落ちたようですが、われわれの訪問時には元気が出るのか、喜んでお菓子やら果物やらをぱくついております。やはり、その場の雰囲気が食欲を左右するように思います。

記憶力についてはムラがあります。それでも話が通じますね!猫友のことも覚えておりますしね。猫目石一家の創作活動について興味深そうに耳を傾けたり、差し入れの「音楽」(iphoneでわれわれが自作自演したものやアレンジもの)を聴いては「これ金平ちゃんが弾いているの?」と尋ねたりして、興味を感じているようでございます。音楽の理解は、体験と記憶力ですから、義理母の脳細胞は音楽で活性化しているのか?とも感じますね。

音楽療法ってありますが、興味のない歌などを全体主義的に歌ったりしてもだめで、個人に合わせる必要があるやもしれませんね。音楽が嫌いな方は他のもののほうがいいと思いますよ。そこのところをわからず、仕事としてやっておられる方が大半だと思います。

 

最近は、「自宅に戻りたい」と話しております。以前からも同じことを言っておりましたが・・・猫目石一家の住むおおいちょうに呼び寄せるのもいいかな?と思っております。介護度が上がったとき、おおいちょうの区役所へ申請だけ出して置こうかと思っております。近所であればわれわれが、楽になると思いますので。

今の場所は遠すぎて、行き帰りに最低でも3時間、(マが悪ければ4時間くらい)加えて義理母と面会していれば、4時間半(マが悪ければ5時間半)ほどかかります。ばぁさんも年ですし、他にやることもありますので、正直きついです。

施設へ平均週一で通い始めて、2年ほど経ちました。そのまえは、義理母の自宅でしたが、朝が早くやることも多くて大変でした。この時期を合わせれば、3年ですね。

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ところで・・・

われわれは介護施設というシステムには、お世話にはなりたくないと思っております。最近は特にその思いが強くなりました。2年も通っておりますと、だんだんと内情もみえてきます。共同生活ですので、介護士さんに気遣いをする必要もあります。義理母も高齢ながら、言いたいこともぐっと我慢しているようです。他の方もそうではないでしょうか?

身体が動かなくなっても、ボケたりしても人間関係の煩わしさが付いて回るように思います。

 

最近も、猫目石ばぁさんがトラブルに巻き込まれました。介護施設でのボランティアってありますね?その中の一つ、ピアノ演奏。しかし、この施設にはピアノはございません。借りてくださるということでしたが、間に合わない楽器でして、お断りいたしました。

このボランティアについては、何一つわれわれが提案したことは、ございません。介護士さんのひとりが提案され、いつのまにかやることになった次第ですが・・・

最も気をもんだのは、どんな楽器なのか?ということです。楽器がなく、編曲が必要な曲目の数々(文部省唱歌など)。果たして猫目石の編曲にみあった楽器なのか?

 

演奏する以上は皆様に気持ちよく聴いてもらいたい・・しかし、それが通じないような雰囲気でした。猫目石の言い分としては、予算もないのに演奏をやる必要はないと考えます。振り回されたわれわれは、非常にストレスがたまりました。

楽器を借りる必要があるかもしれないと思い探したり、相手方に予算を伺ったりなど、演奏以前の問題で非常に、疲れました。

 

このような面倒なことがあり、ストレス過多で疲れ果ててしまいました。なんでわれわれが、このような嫌な目に合わなければいけないのか? こちらを陥れようとしているのか?とも思ったほどです。さまざまなことがあり、猫目石一家は介護施設に入所することは、向いていないと思った次第です。

 

がらっと話題を変え、音楽活動。水面下で動いております。上記のような音楽とは関係ない、バカバカしい事柄にもめげず、進めております。昨年だったか?こちらに書きましたピアノ編曲。マインドフルピアノ歳時記というシリーズを始める予定で、アレンジ中。

頓挫しているスピリチュアル的楽曲分析、バッハの平均律も進め中。

新しく始めたアレンジピアノ(仮の名称)のレッスンなど、新たな情報の紹介はおいおい記していきます。