天空の縁側

天空の縁側

作曲家の目を通して、アートや日々の出来事などをあるがままに綴っていきます。

おばぁさんが立っている?

久しぶりに介護の記事を書きます。今まではほぼ変わりがなかったのですが、今月に入ってから、少し妄想めいたことを話すようになった、91歳の母です。

しかし、相変わらず食欲旺盛で(おいしいものしか興味を示さない)私がもっていくものは、ほぼ全部食べてしまいます。いちごはおいしいこともあり、1パック全てですね。最近は草加煎餅が気に入って、ぱりぱりと食べています。入所する前には、硬いものは受け付けなかったのに、入れ歯の手入れをよくしてもらっているせいか、問題なく食べられています。

施設では、おやつといっても甘いものがあまり出ないそうですよ。その反動なのか、チョコレート、饅頭、マシュマロ、果物などを立て続けに食べます。お茶ももっていってますが、喉が渇いたとは言いませんね〜

今日は、日本産ブラッドオレンジの皮をむいて、食べやすくしてもっていきました。私このオレンジは大好きで、今の時期には必ず生協さんに注文を出しています。イタリア産などの、海外のものはあっても、日本産は生産量が少ないようです。

母は「これはおいしいわ〜」と初めて食べたように感動しておりましたが、今までにも食べたことがあるはず。しかし、以前はこんなに感動はしていませんでした。普段の施設の食生活だけだと、つまらないのだと思います。そういうこともあって、私は母ほどの高齢になったとしても、施設には入りたくないのです。

思うような介護をしてもらいたいと思ったら、数千万円ほどの費用がかかるようです。でも、そこまでお金をかけたとしても、面白くはないような気がします。できるだけ自分の足で歩いて、自炊をして、できれば音楽に触れていたいと思います。

ところで・・・

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母は少し前から、私がだいぶ前に持参したティッシュペーパーをみて、「これは親切なおじさんが持ってきてくれたものだ」と言ったり「孫の結婚が決まったみたい」と言ったり。そんな話は私は聞いておりませんので妄想なのではないかと思っています。私は「夢でもみたんじゃないの?」などと受け流しております。

今日は、「おばぁさんが(私の祖母=母の母親)部屋の入り口に立っているのを、最近2回くらいみた」と言っておりました。枕元に立ったような話をしていたことから、これはまんざらデタラメでもないなとも思っているのです。医療関係者の方の多くは、お迎えが来なければ死ねないといいますよね。

最近は食べても太らず、かなり痩せてきたので、吸収が悪くなってきているのだと思います。痩せるというのは、身体が必要としていないということ。

亡き父は昨年あたりから、私にある言葉を送ってきております。もしかしたらこれが的中するかもしれないと、今日も思いました。(私多少は霊感があるようです)今まで、亡き父のささやきは99.9%現実になっていますので・・・↓ ↓

mizuki-shiro.hatenablog.com

近親者が枕元にたつというのは、今日明日ではなくとも、お迎えがゆっくりと近づいてきているのではないかとも感じています。私のやるべきことは、母が生きているうちに、ベストを尽くすことしかないと思いました。